おくみせの考えかた
設計の根っこにある、3つの誓いと1つの姿勢。
なぜ作ったか
私は、出張型カーエアコンガスクリーニングを営む、ひとりの経営者です。
現場に出て、お客さまと向き合い、作業をして、見積もりを出して、請求書を書く。
それだけで、1日は終わります。
SNSは「やった方がいい」と知っていました。
でも、文章を考える気力は、帰宅するころにはもう残っていませんでした。
本業を守りながら、SNSも続けられる方法はないか。
その問いから、おくみせは生まれました。
自分のために作り始めたサービスが、同じ悩みを持つ全国の店主へ届くものになれたら——そう思っています。
何を大切にしているか
おくみせが一番大切にしているのは、「あなたのお店の言葉で届けること」です。
AIが文章を作るとき、どんな言葉を選ぶかが全てです。
流行りのコピーや、よその店でも使えそうな言葉ではなく、
あなたのお店に来てほしいお客さまに刺さる言葉を選ぶ。
そのために、おくみせは使い続けるほど「あなたのお店」を覚えていきます。
3ヶ月後、あなたが投稿するたびに、お店の個性が少しずつ文章に滲み出てくる。
それが、おくみせの目指す姿です。
本業を守ることが、最優先。
SNS投稿に時間をかけすぎて、お客さまと向き合う時間が減る——
そんな本末転倒を起こさないために、おくみせは「考える時間をゼロに近づける」ことを設計の軸にしています。
写真とひとことメモを送るだけ。それだけで完結します。
おくみせの誓い
作らないことを決めた機能があります。
それは、誠実さを守るための選択です。
「エンゲージメント率」「リーチ数」など、専門用語で煽ること
「今だけ」「残り○件」など、不安をあおる言葉で申し込みを急かすこと
販売ページに、まだ使えない機能を「近日対応予定」として書くこと
お客さまの学習データを失うような設計変更を、安易に行うこと
おくみせが記載する機能は、登録した当日から使えるものだけです。
「いずれできます」は書きません。
これは、誠実であることをブランドの一部にしたいからです。
派手な機能リストよりも、等身大の事実の積み重ねで信頼を得たいと思っています。
運営について
おくみせは、合同会社エヌラボが運営しています。
代表の内藤が、自らの事業経験をもとに設計・開発しました。
大きな組織ではありません。だからこそ、ユーザーの声に素直に向き合えます。
小さなお店の、本当の味方でありたい。
おくみせは、その一点だけを考えて作られています。